プログラムのインストールや、コマンド入力に慣れている必要はありません。普段使うパソコンのブラウザーから試せる形を基本に、社内の利用ルールに合わせて提供方法を決めます。
利用時にAIを使わない、集計・照合などのツールも同じ形で提供できます。AIを組み込む場合は、接続の設定も支援します。
使う人に、
開発の準備を求めません。
動かせる状態を準備
- 業務に合わせた画面・処理を作成
- アプリの設置、ログインとAI接続の設定
- 使用量の制限と、結果を確認する仕組み
- 操作説明と、初回の利用確認
業務で試して評価
- 使う資料の例と、欲しい結果を共有
- 招待を受け、URLからログイン
- ファイルや文章を入れて結果を確認
- 使いにくい点・誤り・効果をフィードバック
利用の承認と契約
- 扱うデータと、利用するサービスを承認
- 必要な契約・支払い方法を設定
- Qzに作業用の権限を付与
- 試す人・期間・予算を決定
小規模な会社では、利用する方と管理担当者が同じでも構いません。契約や招待の操作は、画面を共有しながらご案内できます。必要に応じて情報システム担当者にも参加いただきます。
GitHubや開発環境の操作は必要ですか?
ブラウザーで使う方式では、利用者によるGitHubの操作、Node.jsの導入、コマンド入力は不要です。ソースコードは、将来の保守・引き継ぎのために合意した方法でお渡しします。社内の技術担当者が引き継ぐ場合は、コードと構築手順も一緒に確認します。
今使っているAIを伺い、
接続方法から整理します。
アプリからAIを呼び出すための接続口を「API」と呼びます。チャット画面を使う契約と、アプリをつなぐ契約・利用料は、別に確認が必要です。「社内でAIを使っている」だけでは、そのまま接続できるとは限りません。
- 利用者ブラウザーで
業務を操作 - Qzが構築・設定顧客専用の
Webアプリ - 会社の契約承認済みの
AIサービス
アプリが必要な情報をAIに送り、返ってきた結果を画面に表示します。何を送るかは、試用前に確認します。
社員一人ひとりがAPIを契約する必要はありません。アプリへのログインと、AIサービスへの接続設定を分けます。接続に使う認証情報はサーバー側で管理し、利用者に毎回入力させません。
チャットを利用中ChatGPT・Claudeなどを社内で使っている
サービス名と契約内容を、分かる範囲でお知らせください。チャットの月額契約とは別に、APIの利用設定・費用を確認します。Qzが接続方法を整理し、会社の管理担当者に必要な承認・支払い設定をお願いします。
普段のチャット履歴や登録資料を、そのまま引き継ぐ前提にはしません。アプリで参照したい社内資料は別途確認します。
接続環境があるAzure OpenAIなど、社内でAPIを利用している
情報システム担当者と、利用できるモデル、接続権限、データの扱い、社内ネットワークの条件を確認します。既存の承認済み環境を使えるか検討し、Qzが接続部分を実装します。
製品名が同じでも、会社の設定によって利用できる機能は異なります。既存の社内AIツールに接続口があるかも確認します。
未契約・不明AIの契約がない、何を使っているか分からない
業務内容、処理量、扱う資料、予算から候補を整理します。新しい会社の契約で始める方法と、Qzの用意する期間限定の試用環境で確かめる方法をご相談できます。事前に技術的な設定を調べる必要はありません。
AIを組み込まなくても解決できる業務なら、API契約が不要な方法も提案します。
管理担当者向け:接続設定で確認すること
会社が管理するAPIの契約・プロジェクト、接続先、利用権限、支払い方法を確認します。可能なサービスではアプリ専用の認証情報を用意し、Qzには作業に必要な権限を付与します。会社のログインパスワードやAPIキーを、問い合わせフォームに記入する必要はありません。
同じAIサービスでも、チャット製品とAPIで契約・データの扱いが同じとは限りません。送信する情報、保存先・保存期間、参照資料の更新方法を確認して設定します。
短く試す場合と、
自社で使い続ける場合。
Qzが試用環境を用意
契約の準備に時間がかかる場合などに、期間・利用人数・処理量を決めて提供します。Qz側のAPIを使う場合も、利用料の負担と上限を先に合意します。
お客様:データの利用範囲を承認し、期間内に評価。
終了時:停止・削除・引き継ぎを合意した方法で実施。
会社が管理する環境へ
会社が契約する設置先とAIサービスに、Qzがアプリを設定します。会社側に管理権限を残し、保守をQzに任せるか、社内・別の開発者へ引き継ぐかを決めます。
お客様:契約・支払い・作業権限を準備。
Qz:初期設定から、使い始める確認まで支援。
どちらも、利用者の操作はブラウザー中心です。アプリの設置先と、AIの契約先は別々に決められます。Qzの環境に設置し、お客様のAI契約につなぐ場合も、データの保管先と運用担当を明確にします。
お渡しするもの
- 使える試作品アクセス用URL、ログイン方法、合意した機能
- 短い使い方の案内操作説明、初回の利用確認、困ったときの連絡方法
- 評価のための情報確認できた範囲、苦手な入力、人が確認する箇所
- 引き継ぎ用の資料合意したソースコード・設定手順、アカウント・費用・データの管理方法
納品範囲・権利・利用期間は着手前に確認します。本番運用に必要な追加対応は、試作品の評価後に整理します。
社内限定・ローカルで動かしたい場合は?
社内ネットワークへの設置や、パソコン内で動くアプリもご相談いただけます。端末の権限、インストール、更新を誰が行うかまで確認します。ローカルで動くアプリでも、外部のAI APIを呼び出す部分は通信が必要です。データを外に出せない場合は、社内で動くAIを含めて別の構成・費用を検討します。
作る費用と、
使い続ける費用を分けてご案内。
初回相談は無料です。業務に合わせた試作開発は10万円(税別)から、内容・範囲に応じてお見積もりします。ご予算や作りたいものが具体的に決まっていない段階でも、ご相談いただけます。
- 開発・初期設定
- 画面・処理の作成、設置、AI接続、初回の操作確認。範囲を決めてお見積もりします。
- サービスの利用料
- AI API、アプリの設置先、データ保存など。会社が直接支払うか、試用費に含めるかを明示します。
- 保守・改善
- 不具合対応、AIや接続先の変更対応、機能追加。対応範囲と期間を別途決めます。
小さな試作は1週間、実データ接続を含む試作は2週間で、納品と評価会までを行います。期間内に完了するよう、作る範囲を着手前に決めます。正式発注、必要な資料・権限、評価会の日時と双方の作業枠を確認し、着手日を合意します。
自社サイトの制作事例:問い合わせ・予約・管理画面までの実装を見る ↗
試用前に件数と利用量の目安を確認し、回数・入力量・予算などの制限を設定します。上限に近づいたときの通知先、停止する条件、再開を判断する人も決めておきます。
納品時には、試用終了後に止めるか、追加開発するか、保守を含めて継続するかをご相談します。会社のアカウントで動かす場合も、更新や障害対応の担当は必要です。
最初は、分かる範囲で大丈夫です。
- 試したい業務:何を入力し、どんな結果が欲しいか。
- 普段の環境:使うパソコン・ブラウザーと、利用中のAIの名前。
- 試す体制:使う人・契約を管理する人・評価できる時期。
アカウント作成や契約を先に済ませる必要はありません。社内資料は、共有してよい範囲を確認してから扱います。
社内確認・相談用のメモを開く
分からない欄は「未確認」で構いません。このページから入力情報は送信されません。
【MVPの提供方法・相談メモ】 試したい業務/入力するもの/欲しい結果: 利用する人・人数/パソコン・ブラウザー: 社内で利用中のAI・契約(不明でも可): 使ってよい資料・外部サービスへの送信可否: 契約や利用承認を確認できる方: 希望する試用期間/評価する人と時期: 処理件数と予算の目安: 【Qzとの相談で決めること】 アプリの設置先/AIの接続先・契約者: Qzと社内で行う準備・設定の分担: 試用費・利用料/利用の上限: 納品物/保守の担当・対応期間: 終了時のデータ削除・引き継ぎ:
「社内で使える形」から、相談できます。
技術的な準備ができていなくても構いません。現在の業務と環境を伺い、試しやすい提供方法を一緒に決めます。
提供方法について相談する →「AIでつくる」と「AIを組み込む」の違いを読む ↗