費用・期間・お支払い
相談や試作には、どのくらい費用がかかりますか?
ご相談・お見積りは無料で、試作開発は10万円(税込)から、内容・範囲に応じてお見積りします。ご予算や作りたいものが具体的に決まっていない段階でも、ご相談いただけます。
試作には、どのくらいの期間がかかりますか?
範囲に応じて1〜2週間で、納品と評価会までを行います。期間内に完了するよう、作る範囲を着手前に決めます。本導入の期間は、設置先と接続する範囲を伺ってお見積りします。
前払いは必要ですか? お支払いはいつですか?
試作開発の前払いはありません。検収後のお支払いです。具体的な条件は、お見積りの際にご案内します。
作ったあと、使い続けるのに費用はかかりますか?
アプリの設置先やデータの保存などのサービスの利用料がかかります(AIを組み込む場合は、AIの利用料も)。試作中の利用料は試作の見積りに含めてお示しし、本導入後は貴社の契約として直接お支払いいただきます。保守・改善は、対応範囲と期間を別途決めます。
進め方
技術的な準備や、環境の詳しい情報がなくても相談できますか?
技術的な準備は要りません。分かる範囲で、お使いのツールやクラウドを伺えれば、置く場所とAIの組み合わせをご提案します。アカウント作成や契約を先に済ませる必要もありません。
打合せは対面ですか?
打合せは原則オンラインで行います。Qzの設定・確認の作業も、オンラインで行います。案件の中で英語が必要な場合も対応できます。
試作品ができたら、そのまま業務で使えますか?
試作品は、そのまま業務で使うためではなく、業務に合うかを確かめるためのものです。本導入や製品化に必要な権限、データ保護、例外処理、監視、保守を確認し、追加開発の範囲を別途ご提案します。
試作品を使うために、インストールやAIの設定が必要ですか?
お客様によるインストールやAIの設定は、基本的に要りません。ブラウザーから使うWebアプリが基本で、アプリの設置やAIの接続はQzが行い、お客様には、必要な利用承認・契約・権限付与と、業務での評価をお願いします。利用者によるGitHubの操作やコマンド入力は要りません。
完成したツールにも、AIは必要ですか?
必要とは限りません。開発にAIを使っても、完成したツールにAIを組み込むとは限らず、集計や照合はルールで処理し、文章の読み取りや下書きにはAIを使うなど、業務に合わせて選べます。AIが要らない業務に、AIを組み込むことはしません。
社内だけで使いたい場合は、どうなりますか?
社内のサーバーや担当者のPCに入れる形は、本導入の選択肢の1つです。端末の権限、インストール、更新を誰が行うかまで確認します。AIを組み込む場合、社内で動くアプリでも、外部のAIを呼び出す部分は通信が必要です。
データとセキュリティ
試作の段階で、社内の実際のデータを渡す必要はありますか?
ありません。試作はQzの環境で、ご提供いただいたサンプル(架空のデータや、個人・取引先が分からないよう加工した資料)だけを扱い、貴社の実際のメールや社内のシステムにはつなぎません。終了時に試作を止め、お預かりしたサンプルを消します。
納品したあと、Qzが社内のデータを持ち続けますか?
持ち続けません。本導入ではアプリもデータも貴社の環境に置き、AIに読ませる部分だけを、貴社が契約するAIに送ります。管理の権限は貴社に残し、保守をQzに任せていただく場合も、貴社のアカウントの中で、貴社から与えられた権限で作業します。
AIには、どんな情報が送られますか?
業務に必要な情報を送ります。何を送るか、保存先・保存期間、参照する資料の更新方法は、使い始める前に貴社と確認して決めます。
パスワードやAPIキーを、Qzに伝える必要はありますか?
ありません。貴社のログインパスワードやAPIキーを問い合わせフォームに書く必要はなく、管理者アカウントのパスワードをQzに伝えていただく必要もありません。可能なサービスでは、アプリ専用の認証情報を用意し、Qzには作業に必要な権限を付与していただきます。
秘密保持契約は結べますか?
結べます。原則として貴社の書式を使用し、内容を確認のうえ締結します。書式をお持ちでない場合は、Qzでご用意できます。
データの扱いは「業務データとAIの扱い」に、まとめて書いています。
AIの契約と使い方
AIが出した内容を、どこまで任せられますか?
AIに任せるのは、読み取りや下書きまでです。計算・集計・照合はプログラムで行い、AIの出力の中の数字や引用はプログラムが元の資料と突き合わせ、お客様への提示や業務上の判断は、人が確かめてから行う設計にします。
ChatGPT・Copilot・Geminiを社内で契約していれば、そのまま業務アプリのAIとして使えますか?
基本的には使えません。社員が画面で使うチャットのライセンスでは、アプリのAIは動かせず、各社のAPIか、クラウドのAI基盤の契約が別に要ります。例外として、ChatGPT・Claudeの法人向けプランは、担当者本人が自分のPCで使う形に限り、プランの利用枠でアプリのAIを動かせることがあります(各社の規約と貴社の契約を導入の前に確認します)。
AWSやMicrosoft(Azure)の環境でも作れますか?
ご相談ください。AWSではAmazon Bedrock、MicrosoftではMicrosoft FoundryでGPT・Claudeを使えますが、これらの環境でのつなぎ方は、Qzではまだ確かめていません。つなげるかを確かめてからお答えします。Claude・GPTの各社のAPIで動かす形なら、すぐご提案できます。
社外のAIにデータを送れない場合はどうしますか?
貴社のサーバーの中でAIを動かすローカルLLMを含めて、別の構成・費用を検討します。業務デモと同じ課題で比べると、原文どおりの引用や細かな判断が要る業務は難しく、規程に沿った回答や声の分類は半分以上の課題に合格するモデルが多くありました。AI用の計算機(GPU)を備えたサーバーの費用が別にかかります。
どのAIを、どのAPIやクラウドで契約できるかは「環境とAIの選び方」に一覧があります。
保守・引き継ぎ・製品化
納品後の保守や引き継ぎは、どうなりますか?
保守をQzに任せるか、社内・別の開発者へ引き継ぐかを選べます。管理の権限は貴社に残し、ソースコードは将来の保守・引き継ぎのために、合意した方法でお渡しします。納品範囲・権利・利用期間は、着手前に確認します。
自社のサービス(SaaSなど)として提供する製品も作れますか?
作れます。パートナー企業や事業会社が自社のサービスとして提供する製品も対象です。提供の形、利用規約、運用の分担、費用は、試作の料金とは別に、ご相談のうえお見積りします。
協業(制作会社・マーケティング支援会社・コンサルティング会社の方へ)
顧客向けの共同提案や、試作だけの依頼もできますか?
できます。制作会社・コンサルティング会社からの試作協力もご相談いただけます。役割、成果物、データの利用範囲、引き継ぎ方法を先に決めます。社内にエンジニアがいなくても構いません。
自社のサービス名で、お客様に提供できますか?
できます。貴社のサービス名で提供し、Qzが開発を担う形(ホワイトラベル)にも対応します。必要な打合せへの参加を含め、役割は事前に取り決めます。
紹介したお客様に、Qzが直接営業することはありますか?
行いません。Qzは、貴社とお客様の関係を大切にします。お客様から直接の取引を求められた場合も、まず貴社と相談します。Qzがお客様と直接やりとりするのは、顧客紹介の形で事前に合意した場合だけです。
協業の進め方は「協業について」で説明しています。
業務デモごとの質問
業務デモの使い方や、それぞれの業務に合わせる方法についての質問は、各デモのページにまとめています。
- 注文書・メール処理:FAXやスキャンした注文書、取引先ごとに違う書式、受注システムやExcelへの取り込み、確認メールなど
- ECの月次レポート:使えるデータ、所見の数字の確認、報告書の型、複数の店舗・顧客、お客様の声の扱いなど
- 社内ヘルプデスク:今ある規程の使い方、規程の改定、規程にない質問、TeamsやSlackからの受け付けなど
- 請求書から支払い予定表:振込先・訂正金額・重複の確認、今の支払い予定表や会計ソフトに合わせる方法など
- 不動産の資料整理:読み取れない項目や重複の確認、自社のひな形での募集図面の作成、届いた図面の帯替えなど
- 見積の比較:書いていない料金の扱い、問い合わせと回答の反映、今のExcelに合わせる方法など
