物件資料から、自社の募集図面を作る方へ

マイソクを、
物件資料から作る。

確認した条件を、募集図面の下書きへ。
AIが項目を読み取り、人が原文と修正内容を確かめます。

Qz AI Labs ·

デモは架空資料による実演記録の再生です。その場でAIは動きません。

マイソクは、賃料・所在地・間取りなどをまとめた募集図面です。AIが項目を読み取るので、元資料を見ながら打ち直す代わりに、人は原文と違う値・空欄だけを確かめれば済みます。

先に自社のひな形と必要な項目を決め、元資料から読み取った値を確認します。確認できない所を想像で埋めず、確定した値から図面の下書きを作り、出力したファイルを検品する順序です。

デモで試す:「① 自社のひな形で作り直す」を選び、原文の確認・値の修正から募集図面の保存まで試せます。 募集図面を作るデモを見る →

01 / ひな形と資料をそろえる

図面のどこへ、何を入れるかを先に決める

自社で使うPowerPointのひな形、物件資料、変更のメールをそろえます。賃料や面積の欄、写真・間取り図の枠、会社の帯を分けて、読み取り項目と出力先を対応させます。

まとめる項目デモの入力欄先に確かめること
物件を特定する情報物件名・部屋番号・所在地同じ建物の別室を混ぜない
交通と広さ最寄り駅・徒歩(分)・種別・間取り・専有面積(㎡)分と距離、専有面積と延床面積を取り違えない
募集条件賃料(円)・管理費・共益費(円)・敷金(月)・礼金(月)円と万円、金額と月数を分ける
日付と説明築年月・入居可能日・取引の形・特長資料の記載と最新の募集条件を確認する

これはデモの項目一覧です。実際の広告に必要な表示がすべてそろうという意味ではありません。用途に必要な表示と掲載の可否は、担当者が別に確認します。

02 / AIで項目を読み取る

略記と単位を、原文と一緒に取り出す

AIには項目名・値・単位と、根拠の原文・資料を返させます。203号室の最初のメールには「賃料9.8万」「敷1礼0」とあり、デモの読み取り値は賃料98,000円、敷金1か月、礼金0か月です。数字だけを見ず、メールと添付資料で読み替えを確認します。

文字入りPDF、スキャン、図面画像では読める範囲が違います。別の部屋や古い資料から不足値を補わず、読み取れない項目は空欄のまま確認へ回します。実運用では、資料をAIへ渡してよい範囲と処理先も決めます。

AIへの読み取り指示の例

「物件ごとに、物件名・部屋番号・所在地・賃料・管理費・面積などを、単位と根拠の原文・資料名と一緒に抽出してください。記載なしと読取不可を分け、別室や過去の資料から補わないでください。変更メールがあれば、元の値と変更後の値を分けてください。」

指示文だけで正しさは決まりません。届く書式で読み取りと照合を試します。

03 / 変更と空欄を確かめる

元資料を開き、採用する値を人が確定する

デモで確かめる例画面の状態人がすること
203号室の賃料変更最初は98,000円、変更後は96,000円原文を確認し、同じ物件としてまとめるか別に残すかを決める
白黒FAXの202号室賃料53,000円は読めるが、管理費と築年月は空欄確認メモを根拠に入力し、原文・理由と照合する
ぼけた画像再実行しても読み取り失敗確認メモから手入力する。再実行しただけで確定しない

「確かめる」で原文と編集欄を並べ、AIの判断の理由も確認します。必要な値を直し、確認のチェックを付けて確定します。値を直すと確定が外れるため、修正後にもう一度確認します。

重複の判断が残る間は保存できません。未確定の物件は出力に入らず、確定した物件だけを使います。すべての値が読めたことと、図面に使ってよいことは分けて判断します。

04 / ひな形に反映する

確定した値で、編集できる下書きを作る

デモの「① 自社のひな形で作り直す」は、確定した最新の値で1物件1枚の募集図面を作ります。PowerPointで文字や写真を編集できます。203号室を変更後の値へまとめて確定すれば、下書きの賃料も96,000円になります。

デモの写真・間取り図は見本として用意したもので、届いたPDFから取り出したものではありません。実際の写真・間取り図をどう用意するかは、導入時に決めます。

写真がない物件や、FAXの写真が不鮮明な物件には、未掲載の理由が出ます。間取り・面積を修正して元の間取り図と合わなくなったときも、その図は出さず、元資料を確認する案内になります。

「② 届いた図面のまま帯だけ替える」は、本文を画像で残す別の出力です。条件の変更を本文へ反映したい場合は、ひな形で作り直す方法を選びます。

05 / 出力した図面を検品する

保存後に、文字・画像・募集条件を見比べる

  • 部屋番号・賃料・管理費・敷金礼金が、採用した原文と合っているか。
  • 長い所在地・特長で文字が欠けず、写真や間取り図に重なっていないか。
  • 写真・間取り図が同じ物件のもので、現在の条件と合っているか。
  • 会社の帯・取引の形・必要な表示と、広告や送付の可否を確認したか。

図面を作れたことだけで配布を完了にしません。募集状態と資料の利用条件を確認し、欠けた項目や画像を補った後、担当者が出力ファイルを開いて検品します。

06 / 自社の書式で試す

いつもの資料とひな形で、確認までを試す

普段届く物件資料と変更メール、今のひな形を使い、1件の読み取りから修正・保存後の検品まで試します。読みやすいPDFだけでなく、複数物件、変更、読取不可、長い所在地も含めます。

読み取りに残る空欄と誤り、確認にかかる手間、出力後に直す箇所を記録すると、自社の書式で任せられる範囲を決めやすくなります。

今の書式に合わせて相談する

資料と確認の手順を見ながら、試す範囲を一緒に決めます。

この作業について相談する ↗募集図面を作るデモを見る →

よくある質問

読み取れない数字は、AIが補って図面に入れますか。

推測で埋めず空欄として残します。デモでは、FAXの管理費・築年月やぼけた画像の値を、確認メモを根拠に人が入力して確定します。

写真と間取り図も、届いたPDFから自動で取り出しますか。

デモの写真・間取り図は見本として用意したもので、届いたPDFから取り出したものではありません。実際の写真・間取り図をどう用意するかは、導入時に決めます。

公開デモで手元の資料を読ませられますか。

デモは架空資料の実演記録の再生で、その場でAIは動きません。手元の資料とひな形を使う試作はご相談ください。