公開サンプル / 毎週のECレビュー

購入率が下がった。
どこから確かめる?

全体の数字から、端末・流入元、1件の記録へ。
アクセス・受注・問い合わせを並べ、次に調べることを決めます。

NOMA HOME架空の家具ECショップ今週 2026/9/14–9/20
前週 2026/9/7–9/13 · 日本時間
表示データはすべて架空です。実店舗のGA4データには接続していません。

GA4のECイベントを参考にした記録を、この画面で集計しています。AIのリアルタイム推論は行いません。

04 / SOURCE RECORDS

数字の根拠を、1件ずつ確認する

この集計の読み方

人数・イベント数・注文数の違い

購入率は「同じセッション内で、同じ商品の閲覧→カート→購入手続き→購入が順番に記録されたセッション数」÷「商品閲覧セッション数」です。イベント行数やユーザー数とは区別します。再閲覧は重複加算せず、購入の再送は注文IDで検知します。この架空データは1人1セッション・1注文1商品1点で簡略化しています。

実データでは、再訪・別端末・直接購入・複数商品などがあり、この順番に含まれない購入もあります。GA4標準レポートの購入率と同一の指標ではありません。

GA4の実データに接続する場合

概要の集計値はGA4 Data API、イベント単位の詳細はBigQuery Exportから取得します。このサンプルはBigQueryのネストした項目を1イベント×1商品へ平坦化した形式を想定し、record_id等の独自列を含みます。GA4の生のエクスポートそのものではありません。

受注台帳はtransaction_idとorder_idで照合し、未計測・重複・取消・返品を確認します。問い合わせは商品と期間で参照する別データです。問い合わせた人と購入しなかった人が同じとは分かりません。

GA4の計測実装・同意・欠損・タイムゾーン・期間確定・権限を確認してから接続します。金額の定義やキャンセル処理も実際の台帳に合わせます。

Google公式:ECイベント / BigQuery Exportの項目

この確認作業を、自社のデータで。

今お使いの集計表・受注台帳・報告書から、取り込みと提案の下書きまでを小さく試作します。

お問い合わせはフォームから直接送れます。デモの利用やメール認証は不要です。

イベントの記録